不調が「わかってほしい」を伝えていたケース
心身アップデート療法-Ver.2-では、こうした「なんとなく残る不調」の奥に、ご本人もまだ気づいていない理由が見つかることがあります。今回は、その一例をご紹介します。
ご相談内容
でも、まだどこか完全にはスッキリせず、なんとなく「だるさ」が残っているというケースがあったりします。
セッションの流れ
- ストレス
- アレルギー
- 思い込み
へのヒーリングに加えて、Ver.2では、さらに一歩踏み込んで、「健康であることに対して、ご本人も自覚されていない抵抗がないか」を確認していきます。
今回のようなケースを深堀りしていくと、ご本人が意識されていなかった、ある「設定」が見つかることがあります。
見つかった「設定」
パートナーに自分が苦しんでいることをわかってもらいたい。でも、わかってもらえない。そして、その不満を正面切ってぶつけることもできない。
その行き場のなくなった思いを、身体の不調という形で表現することで、潜在意識的には、「パートナーに自分の苦しみをわかってもらおう」としている。
これは、不調を解消したいという顕在意識の思いと、不調によって気持ちをわかってもらいたいという潜在意識の思いが共にある状態なので、結果的に、身体の不調がスッキリと楽になりづらくなってしまうことがあります。
ヒーリング後
これは体の不調を通じて「パートナーにわかってほしい」を伝える必要がなくなったからだと考えています。
このケースから伝えたいこと
それでも、まだスッキリしない。何か残っていると感じる。そんなときは、「ご本人が言葉にできていない、あるいは意識にすら上っていない領域」にヒントがあるのかもしれません。
心身アップデート療法-Ver.2-では、この「まだ見えていない領域」についても、あわせて整えていくものです。














