不調が「わかってほしい」を伝えていたケース

2026年9月29日心身アップデート療法

不調が「わかってほしい」を伝えていたケースのイメージ画像

セッションを重ねて、たしかに調子は上がってきた。それなのに、なぜかどこかスッキリしない「だるさ」だけが残っている。そのような感覚に心当たりはありませんか。

心身アップデート療法-Ver.2-では、こうした「なんとなく残る不調」の奥に、ご本人もまだ気づいていない理由が見つかることがあります。今回は、その一例をご紹介します。

ご相談内容

身体の不調について、これまでも継続的にセッションを受けてこられ、実際かなり改善もされてきている。

でも、まだどこか完全にはスッキリせず、なんとなく「だるさ」が残っているというケースがあったりします。

セッションの流れ

こうしたケースに対して、これまでの心身アップデート療法で扱ってきた、

  • ストレス
  • アレルギー
  • 思い込み

へのヒーリングに加えて、Ver.2では、さらに一歩踏み込んで、「健康であることに対して、ご本人も自覚されていない抵抗がないか」を確認していきます。

今回のようなケースを深堀りしていくと、ご本人が意識されていなかった、ある「設定」が見つかることがあります。

見つかった「設定」

掘り下げていくと、そのだるさが、パートナー(配偶者)に対する「自分の気持ちをわかってほしい」という思いの表れだった、ということがあります。

パートナーに自分が苦しんでいることをわかってもらいたい。でも、わかってもらえない。そして、その不満を正面切ってぶつけることもできない。

その行き場のなくなった思いを、身体の不調という形で表現することで、潜在意識的には、「パートナーに自分の苦しみをわかってもらおう」としている。

これは、不調を解消したいという顕在意識の思いと、不調によって気持ちをわかってもらいたいという潜在意識の思いが共にある状態なので、結果的に、身体の不調がスッキリと楽になりづらくなってしまうことがあります。

ヒーリング後

ここでの問題の核心は、「パートナーは自分の苦しみをわかってくれない」という思い込みだったので、そちらをヒーリングで解消すると、それまで残っていただるさも、自然と消えていくということがよくあります。

これは体の不調を通じて「パートナーにわかってほしい」を伝える必要がなくなったからだと考えています。

このケースから伝えたいこと

これまでの心身アップデート療法でも、不調の原因を検査で突き止め、一つずつヒーリングで解消していくと、セッションを重ねるにつれて改善されていました。

それでも、まだスッキリしない。何か残っていると感じる。そんなときは、「ご本人が言葉にできていない、あるいは意識にすら上っていない領域」にヒントがあるのかもしれません。

心身アップデート療法-Ver.2-では、この「まだ見えていない領域」についても、あわせて整えていくものです。

心身を整えたい場合には、気軽にご相談くださいませ

ご予約・お問い合わせ

今月の営業カレンダー

営業カレンダー10月