「楽しめない」本当の理由とは?
そう願っているのに、育児でも家事でも、なぜかいつもしんどい。
たとえ時間的に余裕があっても、そこを埋め尽くすかのように頑張ってしまい、気がついたら疲れ果ててしまっている…。
頭では「そこまで頑張らなくてもいい」とわかっているのに、どうしてもゆっくり楽しく過ごすことができない。
どうして私は「楽しく過ごすこと」ができないんだろう?という思いを抱えた30代女性(Yさん)が来られました。
筋反射テストによる原因分析
さらに深く原因を探っていくと、きっかけは小学校2年生の頃にありました。
まわりの子がスラスラ覚えていく九九に自分だけがついていけない。
「みんなできてるのに、私だけできていない…」
そのとき、無意識にこのように決めつけてしまったようです。
私は楽しんでいる場合じゃない!もっと頑張らなきゃ!遊んでる暇なんてない!と。
その後、九九そのものは覚えられたけれど、そのとき心に刻まれた「心のルール」だけが、大人になってもずっと残っていたため、楽しむことができなくなっていたのです。
無意識のプログラムを書き換える
Yさんの「楽しんじゃダメ」という思い込みをヒーリングによって解消すると、最後には「私は楽しんでいい」と感じられるようになりました。
思い込みが外れるということは、ただ考えが変わるということにとどまらず、世界の見え方そのものが変わることでもあるため、それまで見えていなかった「楽しみの芽」に気づけるようになります。
セッション後、Yさんはハードなスケジュールを前にしても「なぜかわからないけど、ワクワクしてきました♪」と笑顔で帰っていかれました。
あなたも「楽しんでいい」
「私は楽しんでる場合じゃない」と感じている人は、実はとても多いのです。
もしかしたら、あなたにも小さなきっかけで生まれた「私は楽しんじゃダメ」という設定が、どこかに残っているかもしれません。
今のあなたにとって不要な心のルール(思い込み)を書き換えることで、今よりもっと自由に、楽しく生きられるようになります。