ストレスと能力の話
京都市西京区のヒーリングサロン・整体オフィス空流です。
に続く、ストレス・シリーズ第3段は『ストレスと能力』の話です。
消化できずに残っているストレスは、心と体の調子を狂わせます。
それは、
『体の不調』
『心の乱れ』
という形だけではなく、"本来の能力を低下させる”という一面も持っています。
どんな影響があるのか?
★すぐ疲れる
★やる気が出ない
というものから、
★集中力の低下
★頭の回転が悪い
★物忘れが増えた
★根気強く考えられない
★パッと判断できない
★うっかりミスが多い
という、仕事や家事の生産性に影響するようなこと、
さらには、
★声が通らない
★堂々と発言できない
★上り階段がしんどい
★足取りが重たい
★いつもの動きができない(スポーツなど)
★怪我しやすい
といった、コミュニケーションや運動機能の低下に直結することなど、多々あります。
燃費の良い状態にメンテナンスする
そのため、エネルギーを消費する割になかなか思うような成果を得ることができません。
今まで数え切れないほどストレスケアのお手伝いをさせていただいてきましたが、ほとんどの方がストレスという『無意識のブレーキ』により、とても燃費の悪い状態になってしまっています。
しかし、これは、不要なブレーキさえ外せば、パフォーマンスが向上する<伸びしろ>があるという意味でもあります。
ブレーキが外れると、何もかもが軽くなります。
パッと判断できる。
スッと行動できる。
サクッと結果が出る。
そんな場面が増えてきます。
実際に体験された方からは「こんな楽に結果が出ていいの!?」と、戸惑い?喜び?の声をいただくこともありますよ^^